春日部の整体 せんげん台整骨院 HOME > 産後骨盤矯正
【目次】
出産というのはとても大変な仕事であり、女性の身体には大きな変化をもたらします。妊娠中には赤ちゃんの重さもありますので体重が増えるのは当然ですが、出産を終えても体重が落ちず逆に太りやすくなってしまうということも御座います。これには実は骨盤の状態が影響しているのです。
妊娠五か月から六か月くらいになると、骨盤が徐々に開いてきます。そして出産をするときには骨盤周辺の靭帯がゆるんで骨盤が大きく開き、赤ちゃんをスムーズに通しやすくするのです。この骨盤の開きやゆがみは、自然分娩だけではなく帝王切開をされた方にも起こります。そのため、どなたでも産後骨盤矯正の必要性が出てくるのです。
骨盤のバランスが崩れていると、代謝が悪くなり脂肪がつきやすく落ちにくいといった体質になってしまいます。この状態でいくらダイエットをしてもあまり効果が得られないのです。当院の産後骨盤矯正にて整えてあげることで、自然と痩せやすく太りにくい体質へと変わっていきます。
妊娠前に着ていた洋服が入らなくなってしまった…というお悩みをお持ちの方は理想のプロポーションを目指し、ぜひ当院の産後骨盤矯正をお試しください。
執筆者:資格/柔道整復師 八島 佑太
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